平井城(ひらいじょう)

別名
創建年と創建者 1438、上杉憲実
形式 複合城

鮎川西岸崖上に本城、南1kmの金山に要害城が築かれている。

足利持氏と対立した上杉憲実が総社城主長尾忠房にこの城を築かせている。持氏の攻撃に平井城は耐え、1467年上杉顕定は平井城を改修し関東管領府とした。北条の攻勢で上杉憲政は平井城を放棄し、北条幻庵に守らせた。1552(天文21)年には上杉方が奪還するが、破却させている。

(2018/12/2追記)1467年に改修を行ったのが上杉顕実となっていましたが、正しくは上杉顕定です。お詫びして修正します。